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昨日は雑誌「夜想」の出版元であるペヨトル工房を探しに、浅草橋へ。
もともと9:00集合の予定だったがこのメンバーでの9:00集合は危険すぎるため、11:00集合に変更。 それにも関わらず全員到着したのは12:00前。さすがである。 地図を見ながらペヨトルへ向かっていくとオレンジ色の建物を発見。 が、見事にシャッターが閉まっている。 シャッターをコンコン叩いて中から誰かでてこないか試したり、建物の両脇をチェックして秘密の裏口が無いか探したりしたが見つからず、前で記念撮影をして終了。 残念だーなんて言いながらうろうろしていると某教授からインタビューの許可メールをいただいた。LOVE! 「じゃあとりあえず休憩しよう」と浅草橋ついてまもなく休憩タイムに突入。 果たして何の休憩だろうか。 お昼を済ませてから、ダメもとでペヨトルへ戻ると何と入口が出現している。 恐る恐る階段をあがると、展示室らしき部屋が二部屋。 そのうち一つは部屋の前に懐中電灯が置いてあり中は暗くて見えない。 扉には「カタコンベ」の文字が。 か、カタコンベ…!! 同じ懐中電灯を使う展覧会でも、大宮エリー展とは明らかに違うタイプであるだろうことを察した。 ショップの部屋に行くと、そこには夜想関連の怪しげな人形やらグロテスクな何かが置いてあり、私とMEGOMIは正直苦手であった。 ショップ内のグロテスクガチャポンコーナーを眺めるだけで精一杯といった感じ。 気を取り直してショップのスタッフの方に話を伺うと、夜想、yaso、ペヨトル、パラボリカの関係性を教えてくれた。 お姉さんは家に夜想があったからこの世界に入ったという。 すごいおうちである。 青山正明氏の話を聞きたく、ペヨトル創設者の今野さんへの連絡方法を教えていただき退散。 何とも言えない、背中に何かとり憑いたような気持ちでペヨトルを出て、とりあえず渋谷PARCOに向かった。 最近とりあえず渋谷、という行動が多い私たち。すっかりギャルである。 PARCOにつくと一目散にオンリーフリーペーパーへ。 これまではお店にはいるときは 「あ、また松江さんがいる!」 「松江さんにまたあいつらが来たって思われる!」 「行きすぎて恥ずかしい!」 「チーフが声かけて!チーフなんだから!」 みたいな小学生並みのコソコソ話をしながらだったが、今回はもうすっかり常連面で入って行った。 あ、やっほ~~ みたいな。 松江さんも、 お、ちっす。 みたいな。 実際にはそんなやりとりはしてないが。 松江さんにはどんぶりさんにお会いした話をして、遅ればせながら我々の名刺を渡した。 案の定キデンセンの意味を聞かれたが、神秘性を保つために意味は答えなかった。 そして松江さんにもインタビューお願いし快諾いただいた。 ありがたい限りだ。 さぁ手の震えが起き始めたのでここら辺で今日はおわる。 浅草キッサ
by kidensen
| 2013-02-13 17:38
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