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こんにちは!!!
最近ブログ更新してないな~と思ったので、文学部の友人S君の渾身のポエムをコピペしておきますね!!! 告白 言葉をさがした みっともなく沈んだ夕日にかける ねぎらいの言葉を 言葉をさがした 勇敢に浮かびあがる朝日にかける くちぎたない言葉を 真っ赤な橋をわたっている ひとたび足を踏み外せば ぼくはまっさかさまで 灰色の渦に飲み込まれる そうなればあとは簡単で からだが青くとけていくの待つだけだ ぼくは今更になってきづいた 虹色の瞳の奥を目指すことの意味を 砂嵐にこの身を捧げることの意味を 終わらない懺悔の旅のはじまりを ぼくの心が告げている はい。 キデンセン3号ですが、 「8月に出すよー!!」 とか 「9月になりそうwwwww」 とか 「10月上旬には必ず……」 とか 「大変申し訳ございません、11月中になりそうです」 とか言っていましたが本当にすみません。 11/1までに協賛企業様が見つからなかったら、自腹を切って発行することを決めました。 略して自決ですね。 インタビューさせていただいた方々は本当にYAVAIみなさまなので、早く読んでいただきたいです。 では! 浅草キッサ #
by kidensen
| 2014-10-28 11:01
先日、阿佐ヶ谷LOFTでMEGOMIと私浅草キッサで、テレクラキャノンボールを観てきました。
皆で笑ったり、おえ~っとしたり、涙ぐんだりを共有できる素敵なイベントでした…… MEGOMIとテレキャノに関する浅いLINEをしたので暇な人は見てみてください。 summer,2013 #
by kidensen
| 2014-09-12 01:16
キデンセン、8/23に入稿しようねと話していたのに全く色々進んでいないし、8/23は浅草サンバカーニバルだし、ということでこの夏に完成するのは難しそうです。
かなしさ。 お詫びと言ってはなんですが、某ロッキング〇ンのサイトから クリープハイプ 『エロ/二十九、三十』 のディスクレビューを拝借し、固有名詞以外はそっくりそのままで EXILE 『NEW HORIZON』 のレビューにすり替えてみたのでこれで我慢してください。 EXILE 『NEW HORIZON』 2014.07.23発売 「鋭利なビートとギター・フレーズが爽快に理性を切り刻んだところに畳み掛けられる、メタファーだとか何だとかいう次元を綺麗に飛び越えた歌詞世界が、触れる者すべてを嬉し恥ずかしい高揚の境地へと叩き込む“エロ”。 眩しいくらいのサビのメロディに重ね合わせて歌い上げる《君を想う気持ちが今 振り回されない強さになってこの未来を少しずつでも 突き動かすよ》というフレーズが、最高の形で35歳という節目を迎えようとしているATSUSHIの「今」への福音のように美しく響く珠玉のバラード“NEW HORIZON”。 前作『NoLimit』から10ヶ月、自身初の両A面となるニューシングルにおけるEXILEの、神々しいくらいの覚悟の決まりっぷりと才気全開放ぶりには、思わず戦慄にも似た感激が全身に走る。 稀代のソングライターが、照れも衒いも偽悪も振り捨てて音楽と向き合った時に、その歌とバンド・サウンドにここまでの輝度と強度を宿らせることができる――という証明そのもののような1枚。無垢なる退廃とでも言うべき空気感がATSUSHIの熱唱とともに胸に迫るカップリング“Craving In My Soul”も秀逸。」 ちなみにどっちの曲も聴いたことありません。 どっちサイドからも批判がきそうでこわいです。 おやすみなさい。 浅草キッサ 参考文献 http://ro69.jp/disc/index/page:2 #
by kidensen
| 2014-08-14 02:03
こんばんは。
これ絶対Lil Jonだなって思った曲は大抵Lil Jonだし、Pitbullだなって思った曲は大抵Pitだし、世の中ってそういうもんだと思います。 チーフのMEGOMI(タイで一番人気のアイドル)が、先週ようやくタイから戻ってきたので久々の再会を果たしました。 MEGOMIがお土産に、「DQNなパンツ」を買ってきてくれたのですが サイズ適当すぎるからね? 片方XSで片方Lってどういうことよ? さすが、誤植も全然気にしない我らがチーフ。 ちなみに今私は、XSの方履いてます。 それはそうと、昨日やっと数か月ぶりにキデンセンの活動を再開しました。 記念すべきはじめのインタビューは過激派イケメンMさん。 詳細は3号まで秘密ですが、Mさんはちょっと特殊な職業をされてる爽やか背が高いイケメンです。 東西線のホームでたまたま会って色々あって気づいたら昨日、なぜかインタビューしてました。 職業柄か、最近背骨を疲労骨折してしまったというMさんでしたが本当に爽やかで良い方で、過激な思想をもってました。 たぶん単純にこっちのインタビュー力のなさのせいで、本来聞くはずの内容がいつの間にか過激な思想についての話になっていて、最終的に幸せとはなにか、戦争とはなにかってお話に。 その思想話の途中途中に、 「好きなタイプは?」とか「一番良かったプレイは?」とかいったMさんからの逆質問コーナーが挟まり、お互いに何故か妙な汗をかきながらその場をやり過ごしました。 キデンセン、そういう話は全然OKなくせにお互いの話はほとんどしないからね。 とりあえずイヴラーメンは色んなおっさんと色々あったようです。 紙面に残すとあれだろうから、webで残しておくね。 最後に、MEGOMIが色々とチーフらしい発言をしていたので書き留めておきます。 ・(キデンセンが文字ばかりで読みにくいという意見に対して)「そんなやつは、読むな!」 ・「そういえば私たち、花粉症でもなければ裸眼だし人として最高の状態だよね」 ・「明太マヨポテト食べたい」 ・「ドリンク先に頼んで、あとでランチセットにできますか?」 ・「アボカドまぐろ丼ひとつ」 ・「ちょっと用事あるから先帰るね~」 Mさんからのメールでさようなら。 浅草キッサ #
by kidensen
| 2014-06-26 23:05
こんにちは。
キデンセン界隈で特に楽しい話題がないので、浅草キッサの個人的なネタを投稿しようと思います。 私の友人には散々ネタとして話している話です。 2年ほど前。 駅から家まで夜道を歩いていると英語で話しかけられました。 「キャンユースピークイングリッシュ?」 外国人大好きキッサは、テンションが爆上がりしながらも 「アリトル~!!」 と目を輝かせて答えました。 話しかけてきたのは若い男の子。 おじいちゃんの家まで行くのに、道を教えてほしいとのことでした。 はじめは拙い英語で話し、途中から彼も日本語が少しできるということで日本語で話しながら一緒に夜道を歩きました。 聞けば彼は日系オーストラリア人で、歳は19歳くらい。 かっこよさげな顔立ちをしています。 何でよりによってインドカレーを食べてしまったんだろう、ローズヒップティとか飲んでくれば良かった、と全身カレー臭にまみれながらしばらくお話をし、目的地についてからもしばらく立ち話をしました。 彼のおじいちゃんは「てやんでい!」とよく言うというエピソードが印象的で、心の中で彼の名前はてやんでい君と決まりました。 話終えるとてやんでい君はお礼のキスをして暗闇へ去って行きました。 こ、これは…!!! まさに外国人だ…!!! 単純な私はてやんでいくんが気になり始めました。 が、連絡先もアドレスも知らないまま数ヶ月経過。 またインドカレーを食べれば会えるかも、という不純な動機でインドカレーを食べてから帰ることもしばしばありました。 そんなある日、駅でばったり出くわします。 あの後ろ姿と痰を吐く様子……… あれは、てやんでい君だ‼︎‼︎ 私は思い切って話しかけ、一緒に電車に乗りました。 授業で習ったばかりの、オーストラリアの先住民アボリジニの話をしてオーストラリアに通じていることを必死にアピールします。 帰り際に何とかLINEのIDを聞き出し、電車を降りました。 その後、LINEで何度か連絡をとるも返事はこず。 「日本語だから分からないかな?だったらごめんね>_<」 なんて配慮を見せます。 ここらへんが女子力ってやつですか? あー返事こないなーと思っていると、また近所でばったり出会いました。 「あ、てやんでいくん!!」 「………??」 「私の、こと、覚えて、いますか?(聞き取れるようにゆっくり)」 「………??ああ!もしかして、俺の双子の弟の…??」 「!?!?」 「話は聞いてました、あいつ変なやつで、すいません。あいつはずっと海外にいたんすよ」 「!?!?」 私が話しかけた人は、てやんでい君の双子のお兄さんでした。 お兄さんは都内の大学に通っていて、日本語がペラペラです。 てやんでいくんに連絡がとれないことを伝え、その日はお兄さんにもアドレスを聞きました。 (二人ともなぜか名前は日本人でした) 数日後、何とてやんでいくんから電話がかかってきていました。 折り返し電話をしましたが、通じません。 その後、また向こうから不在着信があって掛け直して、 というやりとりを確か1,2週間ほど繰り返しましたが最後までどちらかが電話に出られることはありませんでした。 またしばらくしてから、 「日本語のことで話があるんですけど公園に行きませんか」 と夜中にLINEがきます。 ここでノコノコ行ったらたぶん怖い友達に回されて殺される、というストーリーになるのは自明のことだったので、 「ごめんね夜中には行けないんだ」 と健全な返しをしたところ、ブロックされました。 てやんでい君にブロックされた後にもお兄さんの方には度々すれちがい、今でも挨拶を交わしています。 ここまでの一連の流れを何人かの友人に話したところ、以下の指摘がありました。 ・日系オーストラリア人って日本人だよ ・お兄さんに教えてもらったアドレス、てやんでい君の名前が入ってるよね ・その後お兄さんの方にしか会ってないっておかしくない? ・てやんでい君のFacebook、在学中の大学がお兄さんの通ってる大学になってるよね ・写真見る限り二人とも着てる服一緒だよね ん、ということは、 てやんでい君とお兄さんは同一人物で、しかも日本人!?!?!? 私は、元々なかった何かがガラガラと音を立てて崩れていくのが聞こえました。 私がしばらく気になっていたオーストラリア人は日本人で、且つ私は騙されていたのか!!! 英語と日本語とカタコトの日本語を巧みに操り一人二役をやっていたのか!!! その後も帰りにお兄さん(設定上)に遭遇したり、たまたま行った居酒屋にお兄さん(設定上)がバイトしていたりと色々ありましたが、今はとにかく真相を究明したい一心です。 このブログが本人まで届いたらちゃんと読んでほしいのですが、あの、ちょくちょく会うからストーカーだと勘違いしてるかもしれませんが、全然好きとかじゃなくて、ほんとに。 とりあえず真相だけ教えてください。 浅草キッサ #
by kidensen
| 2014-06-01 17:35
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